32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第1号) 本文

このため、集落ぐるみで行う猿の追い払い、集落巡回、捕獲、熊の出没情報の正確な把握などの対策を強化し、農作物被害防止地域の皆様の安全・安心の確保に努めます。  令和元年度は、個人市民税固定資産税償却資産などが堅調に伸び、市税収入が前年度より1億3,596万円増収となるなど、前年度に引き続き、本市経済対策の成果が着実に現れた年となりました。

八頭町議会 2019-03-05 平成31年第 2回定例会(第1日目 3月 5日)

食を初めとする豊かな地域資源を生かした集落ぐるみ都市農村交流等促進を図ります。また、さまざまな分野での国際化が今後ますます加速する中で、異なる文化生活習慣価値観を理解し認め合うことは、さらに重要になってまいります。国際的視野を持った子どもたち育成を目指し、韓国横城郡との子ども交流の継続とともに、スポーツ・学術・文化民間交流を広域的な連携のもとに進めます。  

鳥取市議会 2016-09-01 平成28年 9月定例会(第2号) 本文

本市におきましては、集落営農組織化、また法人化などを推進いたしまして集落ぐるみ農業を守り、また、白ネギ等収益性の高い農作物導入など経営の多角化も進めてきておるところです。  また、水田フル活用の改革によりまして、飼料用米等の非主食用米の作付がふえてきております。国はこの非主食用米について手厚い交付単価を設定いたしまして、この取り組みを推進しておるところであります。

湯梨浜町議会 2016-06-13 平成28年第 3回定例会(第 4日 6月13日)

また、被害防止へ向けた集落ぐるみ、地域ぐるみ取り組みについては平成26年3月議会で質問をさせていただきましたが、そのときの町長答弁イノシシ被害は依然深刻な状況が続いており、引き続き積極的に対応していかなくてはならない。鳥獣被害対策実施隊、以下実施隊設置について町鳥獣被害対策協議会猟友会協議を進め、地域ぐるみ被害防止活動を行う。

岩美町議会 2016-03-10 03月10日-03号

県内外から視察があるなど、周辺地域集落ぐるみ対策への認識が高まったというなど、効果があったとされています。岩美町でもこのような最新の柵を推進することを、この平成28年度計画される鳥獣被害防止計画に取り入れてはどうかという提案でございます。 ○議長(船木祥一君) 町長。 ◎町長榎本武利君) 鹿の被害も町内でもあるということも十分承知をしております。

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第4号) 本文

これらの地域では、集落営農組織化など、集落ぐるみ農地を守っていくような仕組みが重要であります。佐治などの標高の高いところ、そういったところを生かした夏ネギ栽培であるとか、あるいは果樹園の跡地での桑の葉の栽培など、それぞれの地域特性を生かした農産物の導入を検討していく必要があると考えております。  

湯梨浜町議会 2014-09-16 平成26年第 6回定例会(第 5日 9月16日)

イノシシ侵入防止柵につきましては、組織ぐるみ集落ぐるみ対策で推進しておりますけれども、最近は議員御指摘のように民家近くでの出没の話がございます。山間部の食糧が減っていること、あるいは山間部の食べ物のあるあたりが電気柵ワイヤメッシュ等侵入防止を図られているため、民家のほうまでおりてきているというような話も仄聞いたしております。  

湯梨浜町議会 2014-03-12 平成26年第 2回定例会(第 3日 3月12日)

農家高齢化により十分な対策がとれないまま被害拡大し、営農意欲減退による営農が危惧されるとあり、今後の取り組み方針として集落ぐるみ侵入防止対策を実施し、侵入防止柵設置については極力飛び地にならないよう集団的に取り組み被害防止対策講習会の開催、狩猟者の要請、確保等ということが書かれております。

湯梨浜町議会 2013-09-11 平成25年第 4回定例会(第 2日 9月11日)

それは、私なりに町を活性化するための方策町づくり方策を示したものでありまして、1つには、住民主役町づくり、2点目が、農業漁業観光連携による町おこし、3点目が、多様な担い手育成による農業振興、4点目が、集落ぐるみで取り組む高齢者福祉対策、5点目が、若者定住対策、6点目が、スポーツ振興による町おこしであります。

湯梨浜町議会 2013-06-17 平成25年第 3回定例会(第 4日 6月17日)

それは私なりに町を活性化するための方策町づくり方策を示したものでありまして、一つには住民主役町づくり、それから農業漁業観光連携による町おこし、多様な担い手育成による農業振興集落ぐるみで取り組む高齢者福祉若者移住定住対策、そしてスポーツ振興による町おこしであります。

鳥取市議会 2012-02-01 平成24年 2月定例会(第6号) 本文

山間地域農業を守るためには、集落ぐるみ農地保全管理を行う体制をつくっていくことが重要だと思います。この取り組みを進めるとともに、生産基盤の整備、新規就農者育成確保地域特性を生かした特産品生産振興、まちとむら交流など、いろいろな施策を総合いたしまして中山間地域農業振興を図ってまいります。  

倉吉市議会 2011-12-12 平成23年第6回定例会(第5号12月12日)

この事業に取り組んだことによりまして、評価といたしましては、まず施設保全機能管理という面におきましては、農道ののり面や水路の草刈りなどの作業を集落ぐるみで取り組むことによって、今までの施設等共同管理を行えていなかった畑作地帯も含めて、施設保全管理する体制が強化されるようになったという点がございます。

鳥取市議会 2007-12-01 平成19年 12月定例会(第4号) 本文

それらを見つけ、市場に送り出すための支援策といたしましては、女性高齢者村づくり事業、これは女性高齢者グループの方々の特産品開発なり製造販売等を支援するものでありますし、村づくり活性化特別対策事業、これは集落ぐるみでの特産品開発製造、それから加工する場合の機械施設、そういったことを支援しておる事業であります。これは本市独自の事業であります。  

八頭町議会 2006-12-17 平成18年第10回定例会(第4日目12月17日)

そこで提案ですが、山地の地籍調査が早急に取り組めないとすれば、集落で合意し、現時点で自主的に境界を画定し、集落ぐるみ境界ぐいの設置を推奨し、くい代程度助成措置、または現物支給を行うことはできないでしょうか。県の事業があるようでございますので、町長の積極的なるご意見をお願いいたしたいと思います。 ○議 長(松田秋夫君) 町長答弁

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